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リーディングコンテスト2023 結果発表 (スピーチコンテスト)

スピーチコンテスト 最新情報 2024年.9.16更新

小学生英語スピーチコンテスト2024の結果発表はこちら

目次

リーディングコンテスト2023について

今年度も全国各地からのご応募、ありがとございました。
ただ課題が難しかったのか、リーディングコンテストという名前がハードルが高く感じさせたのか、応募数は減少しました。しかし応募者のレベルは例年通り高く、選考には多様な意見が交わされました。

低学年の課題について

低学年課題の「Jack」には吹き出しの台詞があり、物語を読みながら途中どうやって台詞の感情を表現すのるか興味を持って聞きましたが、どの応募者のそれぞれの個性があふれるリーディングで、審査員一同大いに楽しませてもらいました。

高学年の課題について

高学年課題の「Everyone Got Wet」では、高学年だけあって物語の内容をしっかりと読み込み、登場人物に次々と襲いかかるトラブルに対する感情をうまく表現していました。発音ではどの応募者もリンキングがよくできており、自然な言い回しになっていました。

先生

すべてが日本語で用が足りる日本の中で英語をマスターするには、声に出して読むことが何よりの近道です。これからも物語を楽しみながら英語の学習を続けてほしいと思います。審査の結果は以下の通りです。おめでとうございます。惜しくも入賞を逃した方も、自身の健闘を称えてください。

結果発表

(敬称略)

最優秀賞

菊地律希さん 宮城県 小学一年

先生

小学一年生ながら物語の場面をよく理解し、絶妙な間の取り方で、ストーリーを生き生きと表現しました。早朝から鳴くニワトリの無邪気な様子と、同じ「Shh!」というセリフも登場人物ごとに使い分けているのは見事でした。十分な声量と正確な発音で自然に読むことができ、物語が聞き手に心地よく響いてきました。

優秀賞

尾形瑠南さん 東京都 小学六年

先生

六年生らしく堂々と自信を持って読んでいるのが伝わってきました。それぞれの登場人物を描き分け、落語のように一人で多人数を表現しました。読み方も自然でゆったりとしていて、安心して聞くことができました。

審査員特別賞

大野未穏さん 神奈川県 小学六年

先生

一生懸命練習した様子が伝わってくるリーディングでした。一つ一つの単語を丁寧に発音し、登場人物の気持ちを表現しようと努力していました。LとR、saidの発音など気をつける点はいくつかありますが、将来性を感じるリーディングでした。今後の成長に期待が持てます。

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CEC事務局

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過去のリーディングコンテスト

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お茶の間楽交にて11:00~14:00にお菓子をくばります。500個の配付となりますのでなくなり次第終了となります。

レッスン生対象に今年も英語研修を行いました

スピーチコンテスト2024
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スピーチコンテスト結果発表

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この記事を書いた人

チルドレンズ・イングリッシュ・センター事務局

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